ノンスリップ加工(防滑処理)

セラミックタイルの防滑について

最近では、テナント等で非常に多くのセラミックタイルが床材として使用されていますが、転倒事故やクレームが非常に多いのが実情です。数値を計測したら、0.18μS=非常に危険な数値が計測されました。


防滑処理施工後の数値を計測すると0.31μS=安全と言える数値を計測しました。弊社のこの防滑処理に対しての考え方は、いくら数値が計測されても実際どうなのか?と云う所に重点を置いている為、革靴・サンダル・スニーカー等で自分の足で確かめて完了することにしています。

石材の防滑処理について

(施工前】

共用部の床の御影石が濡れた際、

非常に滑りやすくなるということで

今回はミクロの穴を石材に作り出し

摩擦係数を上げる作業を行いました。

 

【施工前のウエット時・静摩擦係数値測定】石材の上に水をこぼして静摩擦係数を測定したところ、0,05μsと非常に危険な値が測定されました。

【施工中】

ノンスリップ薬品を希釈して、石材に塗布します。官能テストと呼ばれる=いわゆる自分の足でのグリップの聞き具合を頼りに施工を行います。

【施工完了】

見た目はほとんど変りませんが

施工完了です。

【施工完了後のウエット時の静摩擦係数値測定】

施工前が0,05μsだったのに対して、完了後は0,34μsと摩擦係数値が上がりました。実際に施工前は非常に滑りやすく氷の上を歩いているような状態でしたが、施工後はかなりグリップして滑る感じはありませんでした。

 

施工物件

JR大分駅コンコース・

新熊本病院(八代市)・

・・・その他

 

 

【施工前】

某マンションエントランスホール敷タイルが雨天時、大変滑り易くなっており、防滑処理を行いました。 数値は(0.13μS)と危険な数値が計測されました

【施工中】

施工は、既存のマンションだった為、住人の通行ができるように動線の確保を行いながら施工しました。この施工は、臭気や粉塵も出ずにメンテナンス感覚で行えます。

【施工後】

施工後の数値は(0.45μS)で安全と言える数値を計測しました。感覚的にもしっかりとグリップする感覚がありました

【施工前】

セラミックタイルの防滑処理です。数値は(0.19μS)で水を打つととても滑り易い感覚です

【施工中】

現場は台湾の有名なパイナップルケーキ屋さんの新規店舗で、海外での施工も行っております

【施工完了】

施工後の数値は(0.55μS)で感覚的には非常にグリップする感覚でした

【施工例】

公共工事やJR等での実績もございます。

【施工例】

特に石材に関しては、施工の難易度が上がる為、慎重に行う必要が御座います。


熊本県某所(2500㎡)

サンプル作成及び摩擦係数試験 設計強協力

意匠設計段階で、現在の法的に使用できる商材かを数値を計測することにより確認します

石材の仕上番手各種の摩擦系数値を計測して、これから建設する建物での敷石で使用する仕上げを決定する為の試験を行いました。

各数値を計測して基準値を満たしているか?等の試験を行い報告書を提出しました。